有限会社トライズ 様

ホワイトボードでの予定管理をBUILDYNOTEで見える化。過去最高の売り上げを目指す!

有限会社トライズ
代表取締役社長 西崎昇司 様

防水と防蟻の専門業者。有限会社トライズ(石川県白山市)は、住宅メーカーやゼネコンからの依頼を受けて、協力会社と共に施工を行っています。
同時に進行する多くの現場のスケジュールを事務所のホワイトボードで管理していました。
BUILDYNOTEの導入を決めて3か月後、ホワイトボードは撤去され、過去最高の売上の達成を目指し快進撃を続けています。


西崎社長(中央)と有限会社トライズの皆様

 

当初、ホワイトボードにびっしりと書き込まれていた予定。外出先の営業スタッフは元請けとのやり取りをする際に事務所に電話連絡のうえ、スケジュールを確認するなど煩雑なやり取りが必要で、現場と事務方とのやり取りにも抜け漏れが発生していました。BUILDYNOTEの導入を決めて3か月後、ホワイトボードは撤去されました

 

「この日に施工できます!」元請け様との日程調整が積極的に進められるようになり、営業効率アップ!

従来はホワイトボードで全員の予定を管理していましたが、何がどう変わったかなど予定変更をすべてリアルタイムに落とし込むということはできませんでした
例えば現場調査に来てほしいといった要望にも、指定の日に伺えるかどうかは事務所に一旦確認して改めて連絡する流れになっていました。しかも事前に確認した予定をもとに元請け様の要望を承諾しても、実は知らない間に予定変更があって、あとから要望を断らざるを得なくなることも珍しくありませんでした。こうなると元請け様にもご迷惑がかかり、手間と信用の両面で大きなロスが発生していました。

現在はBUILDY NOTEによって、現場と人のスケジュールがリアルタイムに見える化されているため、即座に施工可能日を提案できるようになりました。専門業者は施工現場数が利益に直結するので、積極的な日程提案を即座にできることは営業効率アップや利益創出に大きく貢献していると感じています。


営業 中川専務

 

仕事が完了しているかどうか一目でわかるように。元請け様や協力会社様との請求漏れも無くなりました。

協力会社から営業スタッフに工事完了の報告があっても、それが事務方に伝わっていないと元請けへの請求漏れにつながってしまうことがありました。

そのため、従来は、ホワイトボードの予定表を頼りに工事が終わっているかどうかを事務方が営業スタッフに確認していましたが、ホワイトボードの予定自体が気づかないうちに古くなっていることがあり、工事終了を把握することは簡単ではありませんでした。
しかし現在はBUILDY NOTEによって、各現場の工事が完了しているかどうかが見える化されているため、抜け漏れの心配がなくなりました

また、工程表の作成や資料の展開も事務方がスムーズに手伝えるようになり、業務効率が格段にアップしたと感じています。

 

自分が担当する工程を完了にするだけ、仕事上の連絡はメッセージ機能でやりとり

工事を担当する立場から、あまり手間を増やしたくないという思いがあったが、実際は自分のカレンダーに入っている予定を完了にするだけなので、それならあまり影響がないと感じました。
また、従来は私的なメッセンジャーアプリを仕事でも使っていましたが、BUILDY NOTEのメッセンジャーでやり取りすることで「仕事のやり取り」であるという線引きができるようになったと感じています。
各現場や工程に紐づいたメッセージを見ることで、現場に入っていた人数や、材料などの把握もわかりやすくなりました。これは毎日の事なので大きなメリットです。


工事部長 越田様

 

大規模現場の数を増やしても現場管理が行き届くようになり業績好調の要因に

昨年より、住宅に加え、大規模な現場の数も増やすことを考え、施工管理の効率化を検討していました。
「まさか自分たちがDXなんて」と思っていましたが、
従来のホワイトボードや紙で行っていた現場管理を脱却し、日々発生する多くの現場の変更や手配を社員全員がどこにいても見られるようになり、混乱なく、先手を打つことができています。
売上についても過去最高を目指して日々まい進中です。


有限会社トライズ
代表取締役社長 西崎昇司様

 

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