BUILDY NOTEとは

建築業界が抱える深刻な課題

深刻な人手不足

現場の職人不足は深刻で、高齢化も進んでいる事もあり、新しい人手を確保するためにかかる費用は1人100万円以上ともいわれる時代、今後この問題はさらに深刻化します。
例えば、現場監督1名が今の2倍の案件を管理できればどうでしょう?
もちろん、残業時間は今より減らしながら。

煩雑な現場管理

例えば1棟の家を建てるのには50社の協力会社が必要といわれます。50社とスケジュールや図面の共有できていますか?
FAXや電話で要件を伝えていませんか?

働き方改革

残業時間の上限が月45時間と定められ、罰則も設けられました。つまり社員の働く時間は、より貴重なものとなり、10分単位で有効な仕事の仕方が求められます。

株式会社AXS Design テレビCM

現場監督一人当たり年間65

DXで地域着工棟数No.1を実現した

住宅メーカーのノウハウ

 

DXによる改善を繰り返し創業11年で地域ナンバーワンとなった

さくらホームグループ、AXS Design(アクスデザイン)のノウハウを

パッケージ化しました。

Buildynoteは単なるツールではありません。

実際に「効果の見込める」「経営に役立つ」ノウハウをご提供するための仕組みです。

最も効果的なワークダイエットはできるだけ工程を変更なく終える事

 

1つの予定変更は次の工程、その次の工程に影響し、速やかな対応を必要とする無数の作業を生み出します。

忙しさの多くはこういった予定外に発生する「余分な仕事」が原因となっています

1つの予定変更が生み出す無数の作業、その対応に追われていませんか

働き方改革による残業の削減

社員の時間は30分たりとも無駄にできない時代です

 

人材の採用でも重要視される残業時間の削減。

社員の働く時間が減っている中で、生産性をアップさせるには

1.業務のたな卸し

2.業務の簡略化

3.社員への業務の割り当て

4.割り当てた業務の進捗管理

以上を効率よく行う必要があります。

「2.業務の簡略化」だけをDXと考えていませんか?

BUILDY NOTEは実際に効率を上げるためのノウハウと
システムの両方をご提供いたします。
まずはお気軽にご相談ください。